こんにちは、あっきーです
山が多い日本では、断崖絶壁の渓谷も荘厳で絶景なんですよね
実は「モネの池」がある岐阜県関市板取にも渓谷があるんですよ知ってました
名称は「川浦渓谷(かおれけいこく)」です。読み方が独特ですね。
8月から9月でしたら、夏の川浦渓谷を楽しむことができます。
10月から11月でしたら、秋の川浦渓谷を楽しむことができるでしょう。
ただし川浦渓谷だけ見に行くのはもったいないです。そこで、幾つか立ち寄りながら行ってみますね。
山が多い日本では、断崖絶壁の渓谷も荘厳で絶景なんですよね
実は「モネの池」がある岐阜県関市板取にも渓谷があるんですよ知ってました
名称は「川浦渓谷(かおれけいこく)」です。読み方が独特ですね。
8月から9月でしたら、夏の川浦渓谷を楽しむことができます。
10月から11月でしたら、秋の川浦渓谷を楽しむことができるでしょう。
ただし川浦渓谷だけ見に行くのはもったいないです。そこで、幾つか立ち寄りながら行ってみますね。
では、夏の川浦渓谷に行ってみましょう
立ち寄り①モネの池
まずはモネの池に寄ってみましょう。モネの池は岐阜県関市板取396番地にあります。ここは超人気スポットのため、かなり混雑しています。土日祝日ですと大渋滞しているかもしれません。
モネの池をスマホ撮った写真がこんな感じ。
えーーーー!これ池???
はい、池です。そして鯉たちが池を泳いでいます。
モネの池を詳しく知りたい方は、こちらを見てください。
◆秋のモネの池
秋の「モネの池」(岐阜県関市)へマイカーで行く人は必見!
◆冬のモネの池
冬の「モネの池」(岐阜県関市)へマイカーで行く人は必見!
◆春・夏のモネの池
春・夏の「モネの池」(岐阜県関市)へマイカーで行く人は必見!
立ち寄り②板取川温泉
モネの池から北へ車で約20分走ると、「板取川温泉」があります。
板取川温泉について少し説明しておきます。
板取川温泉では、温泉だけでなく、お土産売場や食事処、トイレもあります。
お食事処「蕪山亭(かぶらやまてい)」では、夏季には板取川で釣れた鮎料理が期間限定メニューとして登場しています。
ちなみに、食事時(12時頃)は大変混雑していますので早めのお食事をオススメします。
板取川温泉からさらに北へ車で約9分走っていきます。途中道幅が狭くなりますので、走行はゆっくり進んでいきましょう。
すると・・・
この看板が現れます。ここでちょっと車を停めて、川浦渓谷を見てみましょう。
ここから、絶景ショットのオンパレードになりますよ~
どうですか夏山の緑と、川底まで見えるくらいに透き通った川の水と、岩肌がむき出しの絶壁。迫力満点ですよ。
ちなみに、写真上の小さく黒っぽく見えるのは、橋です。かなりの高さですね。
では、車に乗って先に進みましょう。
この「新錦トンネル」を抜けると・・・
この看板が現れ、駐車場が登場します。ここの駐車場に停めて、渓谷の周囲を歩きましょう。駐車台数は10台くらいです。
遊歩道の右側の柵から覗くと美しい渓谷が見えます。
ぐーーーーっと見下ろすと、岩の間をエメラルドグリーンの色をした川が見えます。しかも、すごく透き通っていて、まるで宝石のようです
でもね、まだイチオシの絶景ポイントではありません。
もう少し歩いていきましょう。
ここがオススメ
少し歩いていくと・・・
ちょっと休憩できる建物が現れます。右にある棒らしきものを見てみると・・・
なるほど。川浦渓谷は「飛騨 美濃 紅葉三十三選」に選ばれているんですね。秋の紅葉もオススメのようですね。これは秋にも行かなきゃ
そんなことも思いながら、休憩所で休憩しながら、渓谷を覗いてみると、
あ 絶景ポイントを発見
絶壁と絶壁の間を直線のように流れる綺麗なエメラルドグリーンの川
私は、ここから見るのが一番のオススメです。
岐阜県関市にお越しの際、特に「モネの池」へ行くのでしたら、周辺の観光スポットとして、ぜひ川浦渓谷にも足を運んでおきたいですね。これは都会では味わえませんね。
アクセス
立ち寄り①モネの池
まずはモネの池に寄ってみましょう。モネの池は岐阜県関市板取396番地にあります。ここは超人気スポットのため、かなり混雑しています。土日祝日ですと大渋滞しているかもしれません。 モネの池をスマホ撮った写真がこんな感じ。
えーーーー!これ池???
はい、池です。そして鯉たちが池を泳いでいます。
モネの池を詳しく知りたい方は、こちらを見てください。
◆秋のモネの池
秋の「モネの池」(岐阜県関市)へマイカーで行く人は必見!
◆冬のモネの池
冬の「モネの池」(岐阜県関市)へマイカーで行く人は必見!
◆春・夏のモネの池
春・夏の「モネの池」(岐阜県関市)へマイカーで行く人は必見!
立ち寄り②板取川温泉
モネの池から北へ車で約20分走ると、「板取川温泉」があります。 板取川温泉について少し説明しておきます。
板取川温泉では、温泉だけでなく、お土産売場や食事処、トイレもあります。
お食事処「蕪山亭(かぶらやまてい)」では、夏季には板取川で釣れた鮎料理が期間限定メニューとして登場しています。
ちなみに、食事時(12時頃)は大変混雑していますので早めのお食事をオススメします。
川浦渓谷
さてさて。板取川温泉からさらに北へ車で約9分走っていきます。途中道幅が狭くなりますので、走行はゆっくり進んでいきましょう。
すると・・・
この看板が現れます。ここでちょっと車を停めて、川浦渓谷を見てみましょう。
ここから、絶景ショットのオンパレードになりますよ~
どうですか夏山の緑と、川底まで見えるくらいに透き通った川の水と、岩肌がむき出しの絶壁。迫力満点ですよ。
ちなみに、写真上の小さく黒っぽく見えるのは、橋です。かなりの高さですね。
では、車に乗って先に進みましょう。
この「新錦トンネル」を抜けると・・・
この看板が現れ、駐車場が登場します。ここの駐車場に停めて、渓谷の周囲を歩きましょう。駐車台数は10台くらいです。
遊歩道の右側の柵から覗くと美しい渓谷が見えます。
ぐーーーーっと見下ろすと、岩の間をエメラルドグリーンの色をした川が見えます。しかも、すごく透き通っていて、まるで宝石のようです
でもね、まだイチオシの絶景ポイントではありません。
もう少し歩いていきましょう。
ここがオススメ
少し歩いていくと・・・ ちょっと休憩できる建物が現れます。右にある棒らしきものを見てみると・・・
なるほど。川浦渓谷は「飛騨 美濃 紅葉三十三選」に選ばれているんですね。秋の紅葉もオススメのようですね。これは秋にも行かなきゃ
そんなことも思いながら、休憩所で休憩しながら、渓谷を覗いてみると、
あ 絶景ポイントを発見
絶壁と絶壁の間を直線のように流れる綺麗なエメラルドグリーンの川
私は、ここから見るのが一番のオススメです。
岐阜県関市にお越しの際、特に「モネの池」へ行くのでしたら、周辺の観光スポットとして、ぜひ川浦渓谷にも足を運んでおきたいですね。これは都会では味わえませんね。
アクセス
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